東野は８回途中で降板したものの、ここから“雷神”越智、クルーンと昨年の必勝パターンを復活させたが、またも大誤算が待っていた。満を持して９回に登板したはずのクルーンはまったくストライクが入らず、東出と栗原に四球を出す独り相撲。原監督はクルーンを見限り、ＷＢＣ組の山口を緊急投入したが、２死二、三塁から途中出場の梵に三遊間を破られ、またまた逃げ切り失敗。延長戦では両軍とも塁上をにぎわせたが、お互いに小刻みな継投でしのいで決め手のないまま引き分けとなった。
雷神ってなんかダザイですねｗ
もっといいネーミングないんかな？？
親会社が一応、広告系なんだからさーー
ホームランを打つ唯一の方法
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090405-00000218-sph-base
0 件のコメント:
コメントを投稿