2009年1月5日月曜日

日本へ別れ“オシム” 貧血でヒヤリも語録残し帰国

日本代表イビチャ・オシム前監督(67)が4日、成田空港から自宅のあるオーストリア・グラーツに帰国した。空港には別れを惜しむ約300人のサポーターに加え、日本代表DF阿部勇樹(浦和)、湘南・反町康治監督らも見送りに駆けつけた。出発直前、貧血で座り込むアクシデントがあったが、約30分で回復。愛情あふれるラストメッセージを残し、日本を去った。

 03年に市原(現千葉)の監督に就任して以来、約5年間、日本サッカー界のために尽力したオシム前監督が、日本を去る日がついに来てしまった。「やり遂げたことも、やり残したこともたくさんあります」07年11月、脳梗塞(こうそく)で倒れ、代表監督を退任した名将は静かに話した。



もし、何事もなく日本代表の監督を続けていたら
きっと日本サッカーの歴史も大きく変わったと思います。
惜しむファンも多いでしょうねーオシムだけに。。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090105-00000052-sph-socc

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